医者の“鏡・・・かも?!” - 2002年05月02日(木) あるドクターから、ちょっと変わった依頼を受けた。 「sterben(死亡退院)された患者さんから検出された、 抗酸菌(主に結核菌etc)の同定をやってほしい。」 とか言うような内容を。 やるのは構わないんやケド、その検査料の請求はどこへ行くの・・・? (逝ってしまってるので、請求先がない。) ってコトで・・・その依頼してきたドクターに、直に確認を取りに行く。 その時の内容・・・なんだけど・・・ 「亡くなったのは、非常に残念だけど、治療途中でまだ、 正確な病名とかの診断も出来ず終いだった。 このままにしておくのは、簡単だけども、この件について、 きちんとしておきたい。」 ・・・みたいな内容に自分は聞き取れた。 ま、それはいいとして・・・ “じゃあ、検査料の請求先は・・・?” 「病院に請求で良いでしょう。 もし、(病院の)医事課が文句言ってきたら、 自分が(このドクター自身が)、その検査料はらいます。」 なんかねぇ・・・ちょっと、感動した。 こんなコト言ってくれるドクターいてるんやね・・・まだココに。 というワケで・・・ 気持ちよく、依頼を受け・・・なんとなくうれしい(?)ような気分になる。 普段は、こういう内容言ってくれるようなドクターっていてないし。 いつも・・・これとは逆の・・・コト言ってくるのが、“普通に”なってるから・・・ ちょっとしたことでしかないんだけど・・・ なんか、まだ・・・ココには“良心のカケラ”みたいなものは・・・ ・・・あるのかもしれない。 いい加減なドクター・・・ 責任を取ろうとしないドクター・・・ 逆に責任転嫁したりするドクター・・・ 自分にはあんまり、良い印象は無いんだけども・・・ドクターにはね。 でも、今回は、マジで・・・ 少しだけかも知れないけども、“胸が熱い”感じがあった。 こんなコトの手伝いできるんなら・・・それもいいかも?・・・とか。 いつもは、逆のコトばかり・・・だから。 でも、それなら“最初から、自分で払うから”って言って下さい。 確認面倒だから。(笑) 今日も結構忙しかったから・・・ 検査依頼用紙変更の件で・・・ 医事課の方との確認がうまくいってなかったり、 (例の“暴走する人”が途中で投げていた・・・悲しい・・・) 4/27の件(4/27と昨日の日記見てね)についての、 最終確認したり・・・ 当然、日常業務やりながらの・・・いろんな内容・・・ あとは、ついでに、復帰した係長から、 「臨床検査室の様子はどう・・・?」 みたいなコト、聞かれたり・・・ (案外正直に答えてしまったケド・・・) なんか、自分って・・・“肩書きのない管理職”なのか・・・? 責任ばっかしが・・・のしかかってる気がするケド・・・(苦笑) 明日から2連休・・・ 一般人よりも短いケド・・・ ちょっと、親戚にも会わねばならないので・・・ (いろいろあるんですよ。“いろいろと”。) そ〜いうワケで・・・ あ、それから、自分で検査料出すって言ってた○〜ちゃん先生、 (こう書くと失礼かも知れないけど、親愛の情を込めて・・・) “頑張って下さいっ♪” ...
|
Crooked BBS |