ある病院検査室でのヒトリゴト “REVENGE”...フィクサー

 

 

なんか・・・“検査依頼のヘンなドクター” - 2002年04月02日(火)

新入職員入ってきて、今日はなんかそこら中で・・・
若い子達が、「きゃ〜きゃ〜☆」言ってる・・・様に思えた。
新入職員の、90%は・・・若い女の子だし。
検査部にも・・・ご挨拶に看護婦さんの団体さんが来てたし。
うらやましい・・・なんて思う人もいるだろ〜ケド・・・(特に男性は)
あんまり、自分は・・・別にど〜ってコトないんやけどね。
それよか、あんまり仕事上で・・・面倒なコトにならなきゃ・・・
自分は・・・それでいいのかも?

検査部からも、新入職員に検体の扱い方とか、いろんなこと教えてた。
・・・講義してた・・・って言っていいかも?
(新入りの看護婦さんの前でね。)
血液監査室にいてる人に頼んで、一通りに説明してもらう。
自分は・・・“見てるだけ。”
ラクだった。(笑)

“これで・・・トラブル少なくなったら、めっけもん・・・かな?”


話は変わって・・・
ちょっと気になったのは、“内科”外来からある人のecho、飛び入りで検査した。
右の背部痛・・・とかの患者さん。
依頼したドクターは・・・昨日の日記にも出てきた、
“ちょい、肩書きエライドクター”だった。

内科領域で背部痛疑うときは、腎臓系(この場合は側背部)、
膵臓系(ほとんど真ん中背部)・・・なんかを疑う。
右の背部痛・・・ってコトで・・・
“右の(腎臓の)hydroか?(水腎症の意)”
くらいに思って・・・た。
でも・・・・・
この患者さん、腰のope・・・してるんじゃない・・・!!!

echo的には、痛みの原因無し。
当然、水腎症も無し。

“ホントは・・・整形外科の範囲じゃないの?”

膵臓疾患や腎疾患を否定するために・・・出したなら・・・まだいいんだけど。
(でも、それなら何故尿検査を出さない?・・・って気はする。)
・・・良い方にとっておこう・・・


あと、午後に、一番下のM.UさんがPEITに、“初めて”サポートに付いてた。
とりあえず・・・うまくサポート・・・してた・・・(?)みたい。
(自分は、検査の説明に行ってたから、ほとんど見てない。
聞いた範囲では・・・うまくいったみたい。)

それから、数日前に血液センターに特殊な検査出してて、
その請求がど〜たらこ〜たら・・・
また3/15の再来か?!とも思ったケド・・・
もう、ちゃんと自分が全て根回し済み。
とりあえず、今日・明日で決着が付くみたいだし。
ま、良かった・・・ってコトで。
でも、何回かこれはやってるはずなのに・・・
誰もその件について、“知らない”ってのはおかしい・・・気がする。
自分だったら、こういう“何かある”様なコトは、
だいたい“一回やったら忘れない”んやケド・・・

“みんな、忘れる・・・んやろか?それとも忘れた“フリ”なん?!”


【用語説明】
“水腎症”
尿管内に結石が詰まって、尿が出なくなって、
腎臓が尿で“はれる”コトをさす。
結石で痛い、ってのもあるけど、腎がはれて痛い、ってのもある。
かなり痛いそう・・・だ。(自分はやったコトないから、わかんない・・・)

“PEIT”
日本語で、「経皮的エタノール注入療法」。
肝癌の場所に注射針刺して、そこにエタノール注入して・・・
癌細胞を、エタノールの脱水作用・蛋白凝固作用で潰す・・・治療。
echo下で行われる。
エタノールのかわりに(氷)酢酸使ったりすることもある。
(その時は、PEITの“E”が変わる・・・んだろう。エタノールの“E”だし。)



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