ぴんよろ日記
DiaryINDEXpastwill


2012年04月17日(火) 距離こそ

 先週末から「これじゃ苦しすぎる」と、整体の本を読んだり、海に行ったり、ボガンボスのDVDを見たりしたら、なにかが「底打ち」したようで、息がしやすくなった。そしたらなんだか気が楽になってきた。うれしい。

 日に日に世界を広げているヒコ。昨日は近所の子ともすっかり仲良くなった様子。ひとりでそのへんをウロウロするのにも慣れてきて、アイスなど買いに行っている。ヒコのエネルギーとバイタリティでは、これまでがあまりに窮屈すぎたのだろう。
 …あ、ひょっとして、だから私が、ここ数日、楽になったのかもしれない。良くも悪くも、いろんな意味でまだ「つながって」いるヒコと私なので、彼の開放感が私にも作用しているのだろう。そうだ。そうに違いない。

 たとえ物理的に一緒にいない時間でも、小さいうちの母子というものは、心身ともに思っているよりつながっているのだから、意識の上ではむしろ、離れる方向に持っていっておくくらいがちょうどいいのではないだろうか。これを「1歳までは、3歳までは、小学生までは…お母さんのそばに」とがんばると、密着しすぎて息ができなくなる。苦しくない人はやればいいけど、無理してる気がする母子の組み合わせなら、「適度な距離こそが愛情」というケースもまたあると思う。


トンビ |MAILHomePage