ぴんよろ日記
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日々「1から10まで自分」のものばっかり作ってると、あまり風通しもよろしくないので、「小さな粘土のおだんごからアクセサリーを作る」という教室に行った。先生は珈琲人町さんの妻・Rさん。出島のビルで、工房とギャラリーをされているが、ミサキンが熱愛するシフォンケーキなど、人町のお菓子もRさんが焼いている。 おだんごの作り方や、穴の開け方、形の整え方など、基本的なことを教わって、製作タイム。全部で3人の参加者が、それぞれに3時間熱中して作った。今日はあえて「こんなの作ろう」なんてことは考えず、「その場で出てきた形を楽しもう!」「おおらかに作ろう!」と思って行ったのだが、出てきたものは皆、いかにも自分が作りそうな形だったし、後半は、やたら細かいサブパーツ作りに走ってしまった。そしてつい、細部の面取りなどに執心。やりすぎないように注意するのがやっとだった。あとの2人のを見ると、それもやっぱり、その人たちに似ていた。 うわぐすりの見本と、できたパーツを見比べながら色を決めて、今日はおしまい。来月は、それをいろんな紐と結び方でネックレスやチョーカーにする。どんなのができるのか、とっても楽しみ。いつもやってると言えば言える「ものづくり」ではあるけれど、これで飯を食うわけではない無責任な楽しさに包まれる。 手作業に集中したあとならではの充実感に満たされて、ギャラリーコーナーを見ると、Rさん作の素敵なものたちが並んでいた。やはり本職は違う…。本職と趣味は、たとえ似たようなものを作ったとしても、まったく違うものだ。
午後は、ついに今の仕事をやめる決心をしたF嬢とランチ&お茶。深々と話す。どんどんやりたいようにやってほしい。もう誰も止めないから。
めでたく復活しつつある料理心で、本日はハンバーグ。
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