ぴんよろ日記
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2011年03月23日(水) 止まったり楽しんだり片付けたり

 昨日はケーブルのお姉さんたちがうちにいらした。そのためにいろいろ料理を作ろうと思っていたのだが、昼過ぎにミサキンの保育園の面接が終わり、買い物に向かっていたら、県警の前で車が突然止まった。何度もエンジンをかけなおすのだけど、かからない。車を降りて、後ろの車に頭を下げつつ、ダンナに連絡。会社を一瞬抜け出して来てもらうと、なぜかエンジンはかかった(嫌われてるのか…?)。でもアイドリングは超不安定だったので、夢彩都に行くのはもちろん、どのルートを使っても急な坂を上らなくてはならない帰宅もあきらめ、おすわさんの駐車場までなんとかたどり着く。車を止めたところで、エンジンは落ちた。でも、最善の策だったと思う。お腹が減ったので月見茶屋でうどんといなりを食べ、たけやまでカフェオレを飲み、なんだかもう、ここまできたら、のんびりしてやった。そしてトラックで運ばれるベンツさん。そんなに難しい故障ではないらしいのだが、無事に帰ってきてほしい。
 それにしても、県警の目の前で止まっているとき、警察の人から何か言われたりしないかとドキドキしていたが、そしてパトカーだって通り過ぎていったのだが、声すらもかけられなかった。私としてはいらぬ気を使わなくて済んだので良かったが、交通量の多い道路で明らかに立ち往生していたし、車もちょっと押せば邪魔にならないところに移動できたのだけど、そういうものは管轄外なのだろうか。おもしろいなー、と思った。
 おもしろいといえば、車を運ぶトラックのおじさんがおもしろかった。車が積まれるとき、携帯で写真を撮っていたら「お、その携帯、もう3年も4年も前のモトローラですね」と鋭い指摘をしたことに始まり、ベンツのことや、これまで運んだ車のことなど、修理工場までいろいろ話した。「車が壊れた」というトラブルの中にあっても、こうして楽しい時間はみつかるものだ。
 そんなこんなで、代車に乗ってギリギリに帰り着き、あわてて掃除して料理して、女子たちを待つ。この年になってようやく、そしてとてもいいお嬢さんたちばかりなので、これまで避けながら人生過ごしてきた「女子会」というものの楽しさをしばし味わう。そしてみんな帰ってしまったあと、寂しくなったヒコが大泣き。

 朝、残っていた片付けや掃除をする。たくさんの人が来たあとの片付けをするのって、けっこう好きだ。こういう時って、いつもの掃除の後とは違う輝きが部屋に漂っている。来た人のエネルギーや楽しかった時間の見えないつぶつぶは残ったまま、部屋がきれいになっている。パワースポットとか聖地とかって、そもそもの力や素質もあるだろうけど、そこに絶え間なく人が訪れたり祈ったり、そしていつもきれいに掃除されていたり、ということの積み重ねも大きいのだろうと思う。


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