ぴんよろ日記
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2011年01月18日(火) 1年1冊

 去年はあまりにもいろいろあったので、アルバムを作っておきたいと思い、写真を選んだ。10枚の台紙がある大きめのアルバムを買って「これに収めるんだ!」という気持ちで選びはじめたが「1ページ4枚か5枚→ぜんぶで100枚くらい」という夢は「5月」あたりですっかり破れ去り、一次選考では200枚強、それを3次選考までがんばって、160枚にした。1ページ8枚である。L版の半分くらいでようやく収まる。今回は写真屋さんで焼いてもらおうと思っていたので、浜の町の「フォーカス」で相談して、携帯の写真用によく使われるという、L版に2枚収めるサイズで焼いてもらった。そして160枚、貼って貼って、貼りまくった。小さいサイズの、でも濃い写真がドドドーッと並ぶ。とにもかくにも、物体として1年が1冊に収まっている。…と、これがもう、すごーくいいのだ。写真も絞りに絞ってあるし、何度見ても飽きない。そしてなにより写真がきれい!デジカメで撮ったのをギュッと小さなサイズに焼いてるので密度が高いし、やっぱりプリンタとは違う。ちょっと前に、こないだの大雪の日の写真で小さなアルバムを1冊作ったのだけど、その写真はプリンタで焼いた。補正も何もしなかったのもあるけど、おなじ写真がまったく違う仕上がり…。そして、これには「科学的根拠」なんて何もないんだけど、写真屋さんの目と手を一回通っているかいないかということって、写真のたたずまいみたいなものに微妙に作用するんじゃないかと思う。さらに、デジカメで撮ってパソコンに入ってるままの写真に至っては、まだこの世に誕生してないんだろう。そう思うと、なんかつらい。せめてヒコが生まれる年からのは「1年1冊」を作っておきたくなった。
 それにしても、絞りに絞ったはずなのに、傘鉾パレードだって外したのに、県知事選の「トンデモ候補」の写真(しかも2枚)を外せなかった自分に幸あれ…。


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