乳飲み子抱えた四十路寸前の秋の一日、今日はたくさんの人と打ち合わせやらなにやらドンドコドン。時に分刻みのスケジュールで、自分で自分を呆然と見つめながら、目の前のことを打ち返し続けた。何年後か何十年後か知らないけれど、いまのことを懐かしく思い出すのだろうな、というようなことを、ひとつの支えにしながら。