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ぴんよろ日記 DiaryINDEX|past|will
とにかくあの仕事に決着つけなきゃ…とパソコンを開いた日曜日のお昼。なんと、まさに坂本教授のシアトルからのネット中継が始まるとのこと。クリックしたら、そこは荒い画像ながらも開演直前のホール!え!マジで!今から!?半分オロオロしながら見ていると、ほんとに教授が現れて、コンサートが始まった。PAのラインから取ってるとかで、音は荒くない。みるみる視聴者数が増えるのも、ツイートがびゅんびゅん流れていくのも、なんとも不思議な感じ。かたわらではヒコが仮面ライダーの音をガンガンに鳴らしているし、料理もしていたから、時にイヤホンをつけながら、しかし時に様々な音にかき消されながら、必死に聴く。基本的にはこないだ行ったライブとおなじだったけれど、その時よりも好きな曲が多かったので、さらに感動。実際のホールとあわせたら1万人が一緒に聴いてたらしいのだけど、そう、なんともいえない「一緒感」みたいなものがあった。見ることもさわることもできない人たちなんだけど、その人たちと、見えないどこかで一緒にいる感じがした。それって、本当はそうなんじゃないかな。もちろんおなじ空間で、生で聴くのがいちばんいいのかもしれないけど、これも「あり」だと思うし、なにか大きな可能性が秘められているという気がする。まだうまく言えないんだけど、初めての感覚だった。悪く言われることもありがちなネットやツイッターだけど、やっぱりそれはすべての道具と一緒で、使い方だと思うし、「いいものもある、だけど、わるいものもある(@増殖)」のだ。今日のこの時間は、心から、ネットさんありがとう、ツイッターやるじゃん!と思った。
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