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ぴんよろ日記 DiaryINDEX|past|will
どんとの死について妻のチーコさんが書いた本を探していたら、チロ(アラーキーの猫)が死んだ写真集もあって、どっちも買ってしまった。死の色濃すぎ。どちらも「いつかは出るだろう」と思っていた本だったが、一緒になるとは…。チロは、もちろん会ったこともないけれど、写真では見たことあるし、うちのもぎくんと若干模様も似ているし、なによりもぎくんも歳を取ってきていて、こないだペットコーナーで試供品をくれるというので「7歳です」って言ったら、シニア用を渡されたりしている今日このごろ。あと10年くらいはよろしく、とは思っているけれど、こればかりはわからない。私にとってもぎくんは人生の激動期を共にしている特別な存在なので、「その日」を思うと気を失いそうだが、ダンナと猫に関しては、自分が「船長」として責任を持つつもりでいるから(子どもたちは「順番」を間違わないように!)、チロの最後の写真もじっと見つめた。やせ細ってぼろぼろクタクタだけど、とってもきれいで立派だ。
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