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ぴんよろ日記 DiaryINDEX|past|will
お盆。お盆が大好き。お盆の街が大好き。それも、こればっかりは、長崎じゃないといけないと思う。花火の煙の立ちこめる墓場。みんなが楽しそうな墓場。飲み食いしてくつろいでる墓場。赤ん坊や小さな子どもが、光って見える墓場。爆竹、やびや、ドンパチドンパチ。寺町では、地図を持った観光客らしき親子連れが、不可解な表情でオドオド歩いていた。15日の明日ならば「精霊流し」だからある程度の覚悟はして来るのだろうけど、墓地が賑やかなのは、14日。きっと「普通」の感覚では「異様」を通り越して「異常」な光景であろう。でも、生者と死者が混ぜこぜになったこの境地って、ほんとうに気持ちいいのだ。あ、そうか、これ、いわゆる「天国」に近い状態か…。
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