ぴんよろ日記
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今日もまた、すごい暑さ。梅雨が開けたその日から殴りつけてくるような夏日だったけれど、あれはいま思えば、単細胞な斬り込み隊長だった。ここ数日は、不敵な笑みを浮かべながら、毛むくじゃらの湿気大魔神が幾何級数的に増殖しながら世界を包囲している。
朝から乳マッサージ。何か甘いものを摂りすぎていないかな?と聞かれ、記憶をたぐり寄せた結果、梅シロップの水割りをがぶ飲みしたことを思い出した。いくら薄めても、いくら梅が体に良さそうでも、どろりとした砂糖水がベースだからなぁ…。
ヒコが興味を持ったから、ということで、バーバが大きな日本地図を買ってくれた。トイレに貼ってあるので、しみじみ眺める。この「大きな」というのは、かなり大きなポイントだと感動。本の中の地図ではわからない距離感や関係性が伝わってくる。ある土地や町のことを考えるときに、実際にそこに立つことがとても大切だけれど、また違うスケールのことを考えるときには、地図を見ることになる。そう…地図を…「見る」しかないんだけど、しかし「見ている地図そのもの」が物質として大きいと、ほんの少しだけ「現地に立つ」感覚に近くなるというか、脳味噌だけでの処理に終わることなく、身体を使った「見る」になるような気がする。神の目の俯瞰状態から、地図の中に降り立てる、というか。
とにかく「頭」だけにいろんなものごとを任せきりにするな、ということだ。
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