ぴんよろ日記
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2010年08月01日(日) 現れないと

 さて、8月。いよいよ今週は引っ越しだ。「1階に恐ろしい高さの荷物が積み上げられている」との情報にびびっていたが、昨日見たら予想&覚悟した量の3分の2だったし、積み上がっている箱の大部分が、かなりゆとりある箱詰めだと知っているので、ひと安心。あとは、ここからさらに捨てるべし捨てるべし、だ。前の家を立つときには洋服をぜんぜん捨てられなかったけど、だいぶ決心がついた。(と書いておこう)
 
 家。まだ仕上げる部分はあちこちあるけれど、ほぼ見えてきた。自分の身体との関係がつかめてきた。頭で考えても、紙の上で見ても、骨組みができても、やっぱりほんとのとこはわからない。家の「肉体」と「肌ざわり」が現れないと、わからない。もちろんそこに至るまでは想像でやっていくしかないんだけど、現れてみないとわからないことは、多々ある。

 そしてこれはたぶん、いろんなことに共通することなんだろう。

 それにしても、なんとも見たことない感じの、でも、かなり居心地よい家なのだ。作りも色も変わってるけど、でも、居心地のよい家なのだ。不思議だ。ほんの数ヶ月前まではこの世になかったのに。空間って…作れるんだな。


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