ぴんよろ日記
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2010年07月01日(木) おかあちゃんとしてなら

 おぉ!7月!

 朝から乳マッサージに行き、浜の町周辺でいろいろな用事をこなす。10月にアミュで展示されるという写真展にも応募してきた。一片の家族の風景。私が撮る写真にしては珍しく、なーんにも考えず、そして、かけがえのない一瞬(自分のシャッターチャンスの弱さには、年に何度も絶望する)を撮ることができた。他にも10枚くらい候補があって、お店の人とも相談したけれど、私もお店の人も、結局はそれを選んだ。
 写真…日々いろんな写真を撮っているけれど、その大半は写真そのものが目的ではなく「その場所やその瞬間に感じたり考えたことを思い出すためのメモ」としてが多い。だからなんとなく、写真、というものに対して、ほのかな後ろめたさがある。「写真の人」は、ちょっとまわりを見渡してみても、ほんとにもう、プロアマを問わず「写真の人」に生まれついていて、私はというと、全然そうじゃない。本に載せたりしてはいるけれど、それは自分の文章を補うのに手っ取り早いという理由が大きいからであって、それだけで勝負できない「いさぎわるさ」や不足感が漂っている。なんか理屈っぽくてもどかしい。しかし「おかあちゃん」としてなら、私にしか撮れないものもあるわけで、今日応募したのはそういう写真だった。妙な話、自分も一応、人間だったんだな、と思わせてもらった。だから、そういう意味も含めて、写っている3人に感謝した。


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