ぴんよろ日記
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会うべき人には会えるし、見るべきものは見ることになっている…ということをわりと本気で信じている。こないだも、出かけた先でほんの少し時間が空いたので、たまにしか読まない新聞を開いた。そしたら、小さいころ絵を習っていた先生が亡くなっていたらしく、その追悼文が載っていた。さらにその先生のことは、中通り商店街のHPのコラムで、こないだ書いたばっかりだった。コラムでは…そんなに絶賛一辺倒で書いてたわけじゃないので、なんともいやはや、であるが、とにかくそういう「偶然」のことは納得するし、大事だな、と思う。
保育園に送った帰り道から、いつも、片淵中学校に登る道が見えていて、ちょうどこの時期は並木の色がバラバラで楽しい。桜がずらーっと植えてあって、もうちょっと季節が進めば緑色だけになるのだが、今の時期だけは、桜色あり、茶色がかったのあり、もう緑になったのあり、と、さまざま。遠目からの写真はこれまでも撮っていたのだが、今日は大きなカメラも持ってきたし、近くに行ってみようと思って、登る(もちろん車で)。でも、近づいてしまうと、遠目に楽しかったバラバラ感はあまりなかった。そのかわり、港から立山までの景色を、今までと違ったアングルで見られたし、その近辺の土地の感じがちょっとわかって、またいろいろ考えた。
そのあと「ノスドール」の入り口の写真を撮りに行き、そのまま家に帰って、頼まれていた案内状を作る。とにかくやるべきことはササッとやっておかないと、いつどうなるかわからない。写真を撮る仕事は久しぶりだったけど、文章と組み合わせたり、レイアウトをするのが楽しい。本当にササッと作ったけど、その「ササッ」の間に、どんどんいろんなことがひらめいたり起こったりして、始めにイメージしていたのよりもずいぶん好きな感じに仕上がった。
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