ぴんよろ日記
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2010年03月07日(日) 輪郭

 9時過ぎに起きて、洗濯して、掃除して、ヒコを実家に送って、初めて行くカフェでごはんを食べて、ちょっと街を歩いて、家に帰って読みかけの本を読んだりして、今日は休んだ。明日からはまた1日に2つくらいずつの懸案事項があるが、明日は、明日。

 カフェのごはんはおいしかったけど、オバハンはもう、そういうところではあまりくつろげないのかも…と思った。自分や自分たちのことを、おしゃれというか、いけてる(どっちも死語?)というか、あるいは自分らしく生きてるとか、そういうふうに思ってるんだか思いたいんだか、自分を探したりしてるんだか、そんな感じの若い人たちのふるまいやおしゃべりが、ちょっと痛々しくて、せつなくなってしまう。そういう時期や状態をまったく否定しないし、ほとんどの人が通る道なのだからいいのだけど、居合わせるのは、ちょっとつらい。

 つまりは「自分」「私」のウエイトが高い、あるいは、高くあらねばならないと思っている人の横が、とみに居心地が悪いということか…。自分自身のそういう部分が、最近、加速度的に滅却してるしなぁ…。そもそも、腹ん中に違う人いるし。でも、その「違う人」の「違う」さえも、どっからどこまでかよくわからない。

 この傾向はいつからだろう…ひとつ思い当たるのは、前に「見える」お姉さんに、「胸のあたりに、紫色の光がある」と言われたこと。それが何かについてもいろいろ話したのだけど、「そういうものがあるのはわかる気がする。それがあると仮定すれば、それさえ大切にして、この先やっていければいい」と思ってから、さらに、目に見える自分の輪郭がぼやけだした気がする。

 だから目に見える輪郭のはっきりした…自覚的にはっきりさせようとしている人がそばにいると、なんか「ごめんなさい」なのだ。これは「なにかやりたいことがあって、それに向けて努力している」というような「輪郭」ではないのだけど(それは私だって持ちたい)、油断すると「似て非なるもの」とすり替わりがちになるので気をつけなくてはならない。

 ヘタにのんびりすると、話がややこしくなるな…。さ、ヒコを迎えにいこう。


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