ぴんよろ日記
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ついにこの朝。 勤続20年を迎えた小中学校の先生方に、こ、講演をする…。そんな朝だというのに、道路には腹わたブリブリ顔丸つぶれの猫の死体が。しかしもはや緊張もピークであったらしく「お前のぶんまでがんばるから!」と、そんなものにまで願掛けしつつ、会場へ。展覧会で使ったオブジェも、いくつか飾ったりして和みの空間を作ろうと思ってもみたが、私の「講演」の直前まで、「教職員の心得」なる講話が行われていた場内のテンションは、はっきり言ってマイナス。しかも持っていった写真のデータが開かないことがわかり、考えていた話の3分の1はできなくなった!えーい、もう、こちとら頭ん中は真っ白じゃーい!と、来歴から長崎の町についてなどなどを思うままに話し、ムービーのDVDは読み込んだので、懐かしの「ブーメラン」や「太鼓山」の映像を見てもらいつつ、気付いたら1時間半が経っていた。時々は笑い声も起こっていたので、まぁ、全然ダメダメってわけではなかったろうから、良しとしよう。こんなことしたのも初めてだったし。かなり消耗はしたが、自分の考えていることを人に話すのは面白かった。 終わってから、一人の先生が近づいてきた。彼女の中学ではコッコデショを総合学習の時間に取り入れていて、その、まず最初にすることが、体育館の大画面で「太鼓山の夏」を見ることなのだと教えてくれた!それを教えてもらえただけでも(ちょっと目頭が熱くなった)、この「講演」は大収穫だった。私も体育館の大画面で見てみたいぞ!
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