ぴんよろ日記
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2009年06月04日(木) 「ター」

 知らない人が大勢いる会議へ行く。数日前に降って湧いた話から、なにやら行くことになった。自分からは思いつきもしないようなことだが、こういうことには乗ることにしている。積極性が足りないとかなんとか言われても、できるだけひっそり暮らしつつ、しかしそれでも降って湧く話には、やはりなにか自分にとって意味…とまではいかないかもしれないけれど、なにかがあると思うので。
 しかしやはり、会議というのは大変だ。たくさんの人がいるので(昨日はなんと百人くらい)、その人たちに配る資料だけでも大変だろうし、「そもそもこの会議はなんのためにあるのか」ということを説明するだけでも、それ相応の時間がかかる。全員の名前が読み上げられるだけでも延々とお経のようだ。さらには「たった数人が乗り合わせたエレベーターでの沈黙」だけでも笑いがこみ上げてくる性分だというのに、それが「百人超」の単位で襲ってくるので、慣れるまでに往生。そもそも会場に入った瞬間、ずらりと並んだ机の上に、これまたずらりとお茶が並んでいて、それだけでもおかしくてたまらなくて困った。務まるだろうか、この先。
 メンバーの名簿を見ていたら、私の肩書きがいちばん「弱そう」だった。みなさん「長」とか「授」とか「表」とか「員」が付いていて、偉い。私の「ター」は間違いなく最弱である。しかし最近「ター」としての仕事はあまりないので、それすらも名乗るべきではなかったかもしれない。前世を引きずった感じで「修行中」かなんかにしとけばよかったか…。
 でも、一見お固そうなセクションに割り振られたけれど、それって、ここ数ヶ月私が考えていることと大元ではリンクしているので、この場を利用してまとめさせてもらおう。「ター」の言うことを聞く人がいるかどうかは知らないけれど、「これを機に、ちょっとまとめてごらんなさい」という、何者かのおぼしめしであろうから。



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