ぴんよろ日記
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2009年05月04日(月) 雨。そしてそれが生きるという…

 久しぶりの雨。
 ホッとするが、この雨の日を、ヒコとどう過ごせばいいのか、途方に暮れる朝。

 昼前に、岡野さんと会って、漫画を受け取る。そして思いがけず話し込む。キヨシローさんのことから、その他もろもろ。

 母に助けられつつ、なんとか夕方までたどり着いたら、ダンナとヒコが帰省中の友人宅へお邪魔することになって、ひょうたんから駒のように、一人の時間が降って来た。熱いシャワーとビールと新大工の焼き鳥、ツワの煮物、みどりとうふ、自家製ぬか漬け、ヤナちゃんのライブ盤で、至福のひととき。
 どんなにすごい地鶏と炭と料理人がかかってきても、もし、死ぬ前に、新大工の焼き鳥とどっちか選べと言われたら、迷うことなく新大工の焼き鳥だと思う。ものすごく大げさだけど、それが生きるということだと思う。

 今日は妹の誕生日。おめでとう。32年前は「5月4日」は休みではなくて(今ではなぜか『「みどり」の日』になってしまって、我が家としては変な感じだが)、でも、当時は父が一生懸命やっていた「中島川まつり」の真っ最中で、小学一年生だった私はたぶん、昼ごはんに出店のカレーかなんか食べていた。そしたら産まれたって知らせが来て、川を渡ったとこの病院に見に行ったら、小さくて赤黒い人がウゴウゴとケースの中で動いていた。「赤ちゃん」とか、「妹」とか、よくわからなかったけど、その時のことは、こうして今でも鮮明に覚えている。その妹は、いまや沖縄に住んでしまっているが、あと何日かしたら、赤ん坊を連れて帰ってくる。半月くらい長崎にいるそうだ。楽しみ。



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