ぴんよろ日記
DiaryINDEXpastwill


2009年01月18日(日) 歩きながら

 毎年恒例、ダンナと友だちが福岡の「オートサロン」(車のドレスアップのモーターショーみたいなやつ)に行くというので、便乗して福岡へ。ラーメンを食べると息巻いている男組(含ヒコ)と別れ、久々にタイ料理屋さんに行く。タイ料理を食べているときって、自分はタイ人じゃないかと思うくらいうっとりしてしまう。大名の「ジャミン・カー」は、いい意味でシンプルになっていた。「美美」でコーヒーを飲み、アップルストアで新しいMacBookに心動かされ(外見とキーボードがモロに好み…)、丸善とジュンク堂で3時間立ち読みした。丸善では古本市があっていて、川原慶賀の植物画集が200万くらいで売ってあって、「え…本当に売ってあるんだ…」と驚く。
 大きな本屋で長い時間立ち読みすると、あまりにも世の中には本がたくさんあるということにめまいがして、却って「小さくても狭くてもいいから、自分が受け持ったと思うことをがんばろう」という思いが強くなる。前から「いつか読もう」と思っていた鶴見良行さんの本がずらりと目に飛び込んできた。対話集「歩きながら考える」を1冊買う。机に座ってばっかりの人の話は、もういい。私も、もっともっと、歩きながら考えよう。
 帰りは喜々津の浜勝へ。遠くに出た日に、選択肢がどんどん無くなってしまったあげく、もう少しでイライラしそうになるくらいお腹減ってしまった時に食べる浜勝の一口目って、素晴らしくおいしい。でも、勢いつけて食べ過ぎて、家に帰るころには吹き出物ができた。


トンビ |MAILHomePage