ぴんよろ日記
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2008年12月24日(水) 言うに言われず

 なにやら慌ただしくも見える日々。日記を書く間もなく…と言えば言えそうだが、しかし、一瞬、一日はしっかりとしている。このところ「一日の質」が変化してきていて、それが、「日記を書く」ということに追いついていかないというような感じだ。
 日曜日は、甲野先生の講習会に行ったのだが、これまた前回からの変化が大きかった。そして講習会以来、右肩のコリが無い…。理由はわかっているのだが、書いてしまうと違うものになるような気がする。言うに言われず、である。甲野先生を囲んで、笑いと探求が尽きない。講習会のお世話をされているHさんと「いろいろ世の中、悪いことばっかり言ってるけど、今、こうして、温かい場を持てているのだから、とにかくそういうことをそれぞれに大切にしていけばいいはず」と話す。迎えにきてくれたヒコを甲野先生に会わせる。ちょうど、なぎなたに関する質問があっていたのだが、動きが決まるたびに、ヒコが大笑いするのが不思議だった。腹の底から爆発するように笑うのだ。それが、単に目に見える動きに反応しているという感じじゃなくて、もうちょっと身体の内側の生命エネルギーがくすぐられてるような……これまた言うに言われず。とにかく、ヒコと甲野先生にしかわからない、見えない理由で笑っているようだった。そうやって笑うヒコを抱っこしていたら、「かわいいでしょう?」と言われ、それに対して、自分でもびっくりするくらい素直な気持ちで「はい!」って答えられたのが、今回の講習会でいちばん大きなことだった。



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