ぴんよろ日記
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日曜日から昨日まで、小国の友人一家のとこで出版慰安を兼ね、のんびりした。半月違いの息子たちは、あいかわらず時々戦争を起こしながらも、あれこれ自分たち同士で話しながら、よく遊んでいた。 1日目の夜は、名店「彦しゃん」で焼肉。今回のレバーはいつにも増して甘く鋭く、吸い込まれるように口の中へ消えていった。我が息子の名前の由来は、公式には「彦山の彦」と言っているが、厳密には、それは長崎人として非常に通りの良い…「通説」であって、本当の本当は、ここで焼肉を食べている時に、友人が思いついたものである。だから正確には「彦しゃんの彦」なのであるが、なんでもかんでも厳密にすればいいというものではないと思うので、これからも由来を聞かれれば、だいたい「彦山の彦」と答えるだろう。だってそれも本当だから。 2日目の夜は、名店「きりばる食堂」からホルモン焼きを持ち帰ったり、お肉屋さんからすてきな唐揚げや砂ずり刺しを買ってきたり、七輪で豚バラを焼いたり、近くの黒豚専門店からハムやソーセージを買ってきたりと、またもやとにかく肉。顔がだんだんとうるおいを増していくのがわかる。単に脂ぎってきたのか? 3日目の朝は、幻の名店「ほっちきす」の豚バラ煮込み。前日、前々日とあまりに肉を食べているので、みんな、口では「朝から豚煮込みってどうよ」とか言いながら、当然のごとく食べる。しかもホットケーキと。完全におかしい。 その昼は、熊本市内にくだり、これまた幻の名店「カルカッタ」で教わったという人がやってる「インド食堂」でカレー。店に入った瞬間、大学時代に何度となく足を運んだ「カルカッタ」の匂いがして、思わず深呼吸した。ここではさすがにベジタリアンセットにした。
…と、旅の思い出を書き出すと食べ物のことばっかりになるが、そうでない時間のことは、うまく書けないのだ(職務放棄)。追いつかないというか。だけど、時にまかせて忘れるのも寂しいので、食べたもののことを書いておくと、後々、それを読みさえすれば、その前後の時間の感触がゾロゾロっと思い出されるので、これは完全に防忘録である。
今日は異様な蒸し暑さの中、本のPRのための打ち合わせなど。それにしても暑い。
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