ぴんよろ日記
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2008年09月14日(日) しもってさ〜

 ずいぶん髪が伸びた。確実に半年以上は切っていない。ひとつには来月のくんちのためだが、その先はどうしようか…と、心の片隅で思案中。なので、食べ物屋さんに行った時など、オシャレ雑誌を眺めてみたりもするが、いつの間にか「写真点数多いなぁ!レイアウトも大変だ!」などと、まったく違う方に頭が暴走し、気付いたら青椒肉絲が来ていたりするので、解決策は闇の中。女子としてこれはいかんなぁ、と思いつつ、最近ではついに「リップクリームを塗って口紅を塗る」という2つのプロセスがもどかしい事態も多く、「色付きリップ」に手を出してしまった。もはや小学4年生レベルである。まぁしかし、色付きリップではさすがに、37歳のくすみのカバーはできない模様。
 …と、まったくもってすさんでいそうな感じであるが、オシャレ関係とはうらはらに、頭の中は、今度出る本が古い荷物を洗いざらい持って出てくれたので、新しい考えや推論や仮定が飛んだりはねたりしていて、本を読むのももどかしい。ちょっと読めばすぐにいろいろな考えがドバァ!と湧いてしまって、先へ進めない。さらに本を読む時間がすごく限られているので、なんだかもう、コマ切れ読書と妄想があいまって、道を歩いている時などは果てしなくぼんやりしており、これまた人様が見れば憂慮すべき眺めだろうと思う。のびっぱなしの髪に色付きリップ、いまだに夏のサンダル、秋の服って何着てたか思い出せず、しかも心ここにあらず。でも自分としては…ちょっぴり体は疲れつつ…状態としては悪くないのだが。

 でもたしかに昨日、スーパーの鏡に映った自分を見て、「ちょっとダメかも」と思った。中学や高校の同級生が見たら「しも(当時のあだ名)、かなり終わっとった…」と友だちに報告するかも。もう少し優先順位を考えたい。少なくとも道を歩きながら本を読むのはやめよう。

 まぁしかし、小学生のころは、色付きリップどころか年中半ズボンで、パジャマだって意図的に着ていったこともあるし(だれもパジャマだってわかんないだろう+面倒くさかった)、そもそもオシャレに対する優先順位はかなり低い性分だから、それが高い人には逆立ちしたってかなわない。だって化粧ポーチって持ってないんだもの。ポーチに入れるほどの化粧品がないから。洗面所にファンデーションがあって、バッグの中にその時々の口紅が1本か2本入れっぱなしになってて、はい終了。コラーゲンは時々行く焼き鳥屋さんの豚足で補給。それでも、中学や高校の時は、本よりも洋服を買っていたような気もするから、生き物として色気づくってのは、じつに大きな力なんだぁ。あとは恋愛の初期とか(あくまで初期)。
 命短し恋せよ乙女、ではあるが、恋をし続けるには、命は長い。


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