ぴんよろ日記
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2008年06月04日(水) 制服の裏地  

 午前中に打ち合わせ。今日はさして急用もないので、そのまま、カメラを持って町をさまよう。久しぶりに丸山あたりなど歩いてみたが、行くたびに何かが失われていく感じは、いつものこと。というより、松亭の脇の道は、松亭がなくなったので、絶句ものの変わりようだった。嘆いてばかりいても仕方ないので、気の向くままにシャッターを押す。
 夜は歴史文化博物館で撮影。ケーブルテレビで、週に1つずつ、収蔵品を紹介する企画だ。今日はガラスの盆栽と、刀の鍔。鍔がとにかく面白かった。恐ろしいまでの細工のこりように、江戸時代らしい、自由のふりをした閉塞感の部分が伝わってくる。縛りがあるゆえの遊び、愉しみ。制服の補正や見えないところの生地やボタンをどんなにオシャレにしても、そもそも制服の中の話じゃん!と突っ込みたくなるような、あの感じ。でも、鍔は面白い。もっといろんな鍔を見てみたいし、あわよくば手に入れたいものだ。



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