ぴんよろ日記
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2008年06月01日(日) あの日あの場を

 ヒコくんに小屋入りを見せようと思ったが、なかなか起きず、行ってみたが間に合わなかった。何年かぶりに松の森神社で遊んで、さらに近くの公園で遊んで、ごはんを食べて、午後の打ち込みには顔を出す。
 龍囃子に釘付けのヒコ。今年はなんと、諏訪町のガネカミさん(先曵き)に出してもらえることになった。…ということは、私も手を引いて、くんちの朝のお諏訪の踊り馬場を踏むということである。これまでも客席から見たことはあるし、取材でそばにいたことはあるけど、あの空間を踏みしめたことはない。子どものころは踊町に住んでいたが、小学校の6年間が、くんちの7年サイクルの間にすっぽり入っていて、出ることはできなかった。踊りを習ってもいなかったから、一生、あの日のあの空間に身を置くことなんてないと思っていたが、なるほど…こんな手があったか…。
 それにしても、いったいどんな空気なんだろうか。今だって、あそこを通るときは、なにかが「チリッ」と身体を刺してくるのだが。
 夜は一回り年下の友人・まっつんが来たので、野菜たっぷりの料理をじゃんじゃん作って食べる。ダンナとヒコは渋い料理を全然食べてくれないが、食べてくれる人がいると作り甲斐があるというものだ。




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