ぴんよろ日記
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早朝、ついにETCデビューしつつ、小国を目指す。 ダンナと私のカードで、通勤割引を活用したら、日田まで2千円ちょっとだった。 佐賀大和で一度降りたとき、 前を走っていたニューGTRもおなじことをしていた。
坂本善三美術館のアートフリマで、手作り石けん屋を開店。 開店と言っても箱ひとつのふたを開けただけ。 しかし、お客さんもポツポツ来てくれて、 40個のうち、18個が売れた。 4個は、幻のインド料理屋カルカッタ特製の辛い調味料と交換。 2年半ぶりのカレーも、悶絶するくらいおいしかった。
だいたいは私が店番をしていたけれど、途中、ダンナと交代することもあった。 でも、私がいるときは、コンスタントにお客が来るのに、 ダンナが座っていると、誰も来ないし、一個も売れなかった。 遠くから見ていると、いかにも、 「僕は石けんのことなど何もわからないんです。座ってるだけ。誰も来ないで!」 というオーラを発しながら座っていたので、無理もない。 ものが売れるかどうかは、かなりの部分、売る人次第だということがわかった。 お隣のブースは、友だち(夫)の古本屋さんだったが、 これまたヒコと半月違いの息子を見ていなくてはならないので、 ほとんど無人販売店と化しており、売り上げは2冊(うち1冊は私)。 しかし、彼が前の晩に手書きで作ったという帯は、読んでいく人がたくさんいた。 ということで、思いを込めたものは、目を引く、ということがわかった。
フリマで石けん売っただけだけど、 こういう、生のお客さんがいる現場でひとつずつ学ぶ感じは、 なにか確かな手ごたえがあって、商売というものの、代わりのない楽しさだ。
一日の終わりには、 ななめ向かいのブースでずっと気になっていた、占いのようなものも体験した。 「あなたを守っている存在からのメッセージを伝えます」というもの。 こういうことをするのは初めてだったけど、 とても前向きに頷ける話を聞けて、驚くやら勇気づけられるやら。
夜は、楽しみだった「きりばる食堂」のホルモン(お持ち帰り)を肴に呑む。
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