ぴんよろ日記
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2008年03月31日(月) 根っこにずっと。

1年半前の入園のときからヒコがお世話になっている先生が、
今日で保育園をやめてしまわれる。
先週末に初めて知ったのだが、自分でも驚くほど寂しい。
生まれてから1年半、圧倒的に私と過ごしていたヒコが、
私の次に長い時間を過ごした人だ。
先生と過ごす中でどんどん成長したヒコ。
そのヒコと接することは、先生と接することでもあった。
毎日の連絡帳には、私が知らないヒコが楽しそうに笑っていたし、
先生がヒコをどれだけ見ていてくれるかが伝わってきた。

今日の夕方はお迎えに行けないので、
ささやかなプレゼントとお手紙を渡して、ヒコと写真を撮らせてもらう。
でも、ヒコはぜんぜん笑わない。

家に帰って、写真を見てみる。
絵に描いたように寂しい顔をしたヒコ。

これから大きくなればなるほど、ヒコは先生のことを忘れるだろう。
だけどそれは、意識の表面から消えていくというだけで、
この1年半のあいだに先生と過ごした時間や、優しくしてもらったことや、
困らせてしまったことは、ヒコの根っこにしっかり存在し続けるだろう。

ありがとうございました。どうぞお元気で!



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