ぴんよろ日記
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1年半前の入園のときからヒコがお世話になっている先生が、 今日で保育園をやめてしまわれる。 先週末に初めて知ったのだが、自分でも驚くほど寂しい。 生まれてから1年半、圧倒的に私と過ごしていたヒコが、 私の次に長い時間を過ごした人だ。 先生と過ごす中でどんどん成長したヒコ。 そのヒコと接することは、先生と接することでもあった。 毎日の連絡帳には、私が知らないヒコが楽しそうに笑っていたし、 先生がヒコをどれだけ見ていてくれるかが伝わってきた。
今日の夕方はお迎えに行けないので、 ささやかなプレゼントとお手紙を渡して、ヒコと写真を撮らせてもらう。 でも、ヒコはぜんぜん笑わない。
家に帰って、写真を見てみる。 絵に描いたように寂しい顔をしたヒコ。
これから大きくなればなるほど、ヒコは先生のことを忘れるだろう。 だけどそれは、意識の表面から消えていくというだけで、 この1年半のあいだに先生と過ごした時間や、優しくしてもらったことや、 困らせてしまったことは、ヒコの根っこにしっかり存在し続けるだろう。
ありがとうございました。どうぞお元気で!
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