ぴんよろ日記
DiaryINDEXpastwill


2008年03月19日(水) 「だいすき」な人たち

昨日はチビちゃんたちを大きな公園でたっぷり遊ばせ、
夜は家で、沖縄料理やお刺身を、どんどん食べた。
お酒とチーズでのんびり飲めたけど、
私を筆頭に、大人4人中3人が咳き込んでいて、
いろいろ話そうにも話せなくてくやしかったが、
「いちばん先に寝た人の顔に落書きしよう!」とダンナが提案していたので、
その通り、ダンナの顔に落書き。

朝、ゆしどうふ(沖縄の朝はこれで始まると言うが、本当か?)などを食べ、
昼は岩川飯店で鳥皿や皿うどんを食べ、ペンギン水族館へ。
このところ、ヒコ氏が「ぺんぺん見たい〜」と言うので、立て続けに行くが、
行くごとにペンギンを好きになる自分に気づく…。
今日はついに、リアルなペンギンの人形を買ってしまった。
「こんどはひとりで来て、スケッチしたい」などという気持ちが湧いてしまう。

危険な(買いたくなるものが必ずある)うつわ屋さんに行って、
友だちも私も、やっぱり買ってしまい、
お諏訪さんのとこの酒屋さんで、ちびっこたちが揃って眠っていたので、
奇跡的にゆっくり話しながらコーヒーを飲み、
のだ屋でごはんを食べて、高速の入り口まで送る。
そしたら、帰り道の車の中で、突然ヒコ氏のテンションが下がり、
今にも泣きそうな顔で、「バイバイしたかった…」と繰り返しはじめた。
たしかに、高速の手前でもう一回話そうと思っていたのだが、
信号も青で、ビューンと帰っちゃったのだ。
ヒコがあまりにも落ち込んでいるので、あわてて車をとめて、電話する。
「ばいばーい、ばいばーい、またねー」と、何度も言い、
電話を切ったあとは、いつも通りのテンションに戻った。
すごい。
もう、こんな感情まで、あるんだ。

寝しなにも、ひとりひとりの名前を挙げて「だいすき」と言っていた。
親以外にも「だいすき」な人が、ひとりでも増えてくれればいい。
それは(特にヒコが小さいうちは)、私たちがどれだけの人と、
「だいすき」と言えるような付き合いをできるかにかかっている。
やみくもに多くの人と仲良くなることは性格的にもできないけど、
ヒコも一緒にいい時間を過ごせる人を、大切にしていこうと思う。


トンビ |MAILHomePage