ぴんよろ日記
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2008年02月03日(日) 天職

「いと、じぶん。」

まだ「ヒコ」と発音できないヒコは、自分のことを「いと」と呼び、
レジでの支払いや鍵の開け閉めなど、
様々なことを、「自分」で成し遂げたいと主張する。
一日に何度、この「いと、じぶん。」を聞くことだろうか。
時には「そりゃ無理ですって」というようなことも断固としてゆずらず、
「いと〜ぉ、じぶん〜っ!」と泣きわめくこともしばしだ。

そんな「いと」がいない朝。異様に静かな我が家。
ダンナはお粥を食べ、ひたすら眠っている。
私も久々に10時まで眠った。

昨日の夜は、1週間ぶりくらいに、本を読んだ。うれしかった。
ずーっと持ち歩いてはいたので、何度も読み返したようにくたびれているが、
20ページくらいしか読んでいなかった。
読めないとわかってはいても、どうしても、読みかけの本を持って出てしまう。
いつどこでポッカリと読める時間があるかもしれないと思うと、
持たずにはいられないのだ。
その日の気分が文庫本なら問題ないが、単行本だといたずらに重い。
重いけれど、持たずにはいられない。

昨日、マッサージに行って、
「自分の読み書きができないと、体調も悪くなるんです。
 体はきつくても、集中して読み書きするとスッキリしちゃいます」
という話をしたら、オヤユビキング・Kさんも、
「僕もマッサージしてないと調子悪いですね〜」
と言っていた。
理屈や、才能や、世間的に成功するしないは別としても、
「それをしないと体がきもちわるい」ものって、一種の天職なんだろうと思う。
それをするように、体が生まれついているわけだから。


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