ぴんよろ日記
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ようやくヒコの熱も下がったと思いきや、今度はダンナが発熱。 あまりにも具合が悪かったらしく、 たぶん、いまの仕事に就いて初めて、途中で帰ってきた。 私は前から決めていた予定があったので、ヒコを実家にあずける。 迎えに行くとあまりにも眠っていて、 家に連れて帰っても、風邪のダンナが寝ているし、ということで、 そのまま泊めることになった。
なんだか、ポカーンと、自分だけ。
でも、この1週間でたまった仕事があるので、これを機に片付けることにする。
ある人について、 自分がこれまで見積もっていた値よりも、 その人が私のことを良く思っていない (いや、ひょっとしたら心の底では嫌いなのかもしれない)と思えば、 時々不可解だったいくつかのことに合点が行くということに、 つい最近気づいた。 さらにそれは「私自身の行状や性格がその人にとってどうか」というよりも、 「なにかひとつのものごとや、ひとりの人間と対した時に、 あの人ならば、これくらいの価値を置くだろう」 と予測していたものが、かなり誤っていたということだった。 つまりは、私がその人について、長年、判断を誤っていたということだ。 人間関係には、そういうことは付き物なのかもしれないが、 これまでの自分の中では、珍しいことだったので、少し驚いたのだ。
私のことをどう思っているかはさておいても、 思っていたよりも嘘つき、というか、 思ってもないことを、思っているように言える人なのだ。 その際の「本当は、ここまでは思ってて、ここからは思ってないだろうな」 という線が、こっちの見積もりよりも深いところにあったのだ。
しかし、なぜかそれがむしろ、 「なーんだー、そんなお茶目さんだったのかぁ」 と思わせるような人なのだから、おもしろいといえば、おもしろい。
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