ぴんよろ日記
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2007年11月26日(月) 万が一 月500円なり 秋の風

今となってはまったく付き合いのない同級生の、
誕生日だけをやけに憶えているということが数人分あって、
今日はそんな日だ。おめでとう、Hちゃん。

昼は休みのダンナと、久しぶりに、のだ屋へ。
チキン南蛮と海老フライとハンバーグのセットという、
ハイパーメタボなランチだった。

そろそろ携帯のバッテリーがあやしくなってきていて、
しかも、新しい機種が出たばかりで、型遅れのやつが買い時なのだが、
(携帯になんて、ぜんぜんお金を出したくない)
ひとつ、これ!と思っていたものについて調べたら、
カメラのメモリーカードが使えないことがわかって、振り出しに戻った。
もうひとつ、好きなのがあるのだが、
微妙に近い人とお揃いになっちゃうので、どうしようか…と思案中。
でも急がなければ、型遅れ組がなくなってしまう。
それにしても、携帯にまつわる「小銭稼ぎ」はますます荒っぽい。
今日たずねたお店では、
「指定オプション」をつければ機種変更もタダというのだが、
それは何かと訪ねたら、月に500円払えば、
「万が一なくしたり壊れたりしても、5000円で新しいものを買えるんです!」
という、ものすごいものだった。その価値が、まったく理解できなかった。
「万が一」商売も、ここまで来れば、あっぱれである。

ずっと前にも書いたけど、私は「万が一」をあまり重く見ない。
「万が一」を恐れて「9999」をお留守にすることほど、
バカバカしいことはないから。
だから「万が一」を言い立てる人やシステムが迫ってきたら、
するっと逃げることを心がけている。
「万が一」のことがあったら、それはもう、逆に、それだけの事態って、
普段の自分からは想像できない非常事態な訳だから、
むしろ自分をバージョンアップさせるためのハードルとして、
全智をかけて、ありがたく対応させていただきたいとさえ思う。

まぁ、携帯が壊れたりするくらい、万が一の中には入らないけど、
そのためにジクジク月に500円も払い続ける不気味さのほうが100倍イヤだ。

夜は、簡単なものとワインが食べたくて、オードブルをいくつか買う。
ヒコ氏はオムレツ大流行中。一点集中型。
そして悲しいかな、味覚はどう考えてもダンナ似。



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