ぴんよろ日記
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運転していて一番見たくないのは猫の死体であるが、 時々見かけて、妙にドキリとするのは、轢かれた蝶々である。 たとえばぼっちゃんを送るとき、 あれ?道の真ん中に蝶々が止まってる、と思って通り、 でも、帰りもおなじ所で、小さくキラリとした羽根が立っていたりする。 轢かれてしまえば、羽だって何だって粉々になりそうなものだから、 ひょっとしたら、生きていて止まっているだけなのかもしれないけれど、 そう考えるにもまた、無理がある場所なのである。 だから、羽根を残してプチッと潰されたのか、 それとも、焼けた道路に、ふと降りてしまった瞬間、 熱にやられて体が貼り付いてしまったのか、 そのへんの事情は、よくわからない。 よくわからないけれど、猫の死体を見てしまった時とはまた違った、 ほのかな悲しさがよぎるのだった。
お昼はダンナと、定食屋へ。ミックスホルモンハーフ定食。
夜は家で、連子鯛の塩焼き、あらの味噌汁、ナスと甘長とうがらしの焼きびたし、 ゴーヤの塩もみちりめん昆布あえ、シューマイ、キュウリ、など。
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