ぴんよろ日記
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2007年03月09日(金) バクバクポロポロズルズル。

マーク2。よく走る。思ったより軽くないし、当然ながらエアコンも効く。
でもなんかイヤ。その「良さ」がイヤ。
強引に例えるならば、
仕事もよくできて、話もそこそこおもしろいんだけど、
「オノ・ヨーコが来てからビートルズはダメになった」などということを、
平然と言い放つオッサンみたい。

朝から打ち合わせ。
家に帰って、録画していた2つの番組を見ながら、お昼ごはん。
1つは、中沢新一さんが語る折口信夫の最終回。
この世界…わけもなくドキドキする。
時に心臓がバクバクしてきて、脳みそがよろこびに包まれる。
本当はこういう世界のことについて、一日中考えていたい、いや、
いつかはそういう日々を過ごすために、
いま、違うことも見てるんだ、というような気さえする。
1つは、出島出入り絵師だった、川原慶賀に関するもの。
慶賀さんにはついて、いろんな思いがある。
番組の最後に、慶賀さんが自分の指を描き込んだ植物画が出てきた時、
その絵は見たこともあったのだが、ブワーッと涙があふれた。

バクバクしたり、泣いたりしながら、
大量のイカスパゲティとポタージュスープ。いそがしい昼ごはんだ。

午後は撮影仕事。

夜はイワシのみりん干し、アサリの味噌汁、納豆、ダンナには豚のさっと焼き。


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