ぴんよろ日記
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2007年01月06日(土) 古き濃き

浜口のかんしゃくがすっかりヘタレになったので、
ひそかにトンコツ放浪開催中の我が家だ。
はじめは、今をときめく「まるよし」にでも行ってみるかと思ったのだが、
なんと、人が並んでいたので、そこまでして「まるよし」でもなかろうと、
思案橋ラーメンに入ることにした。
最後に食べたのは、たしか15年近く前。
それまで何度か行ってはいたが、
ある日食べた「爆弾ラーメン」が強烈すぎて、それから行かずじまいだった。
(爆弾…高濃度ねりねりニンニクペースト)
しかし、長い年月を経た今食べると、
普通のラーメンより、むしろ「爆弾」のほうがちょうどいい感じに思える。
これはどういうことだろう。
年を取ったのだろうか。
意外なくらいおいしくて、半年の間に2枚も書かれたフクヤマの色紙を見上げる。
一枚には「爆弾最高!」と。
焼き飯も餃子も「古き濃き長崎」な感じでおいしかった。
思案橋ラーメン、かなり上位にランクイン。

なんとなく書いたけど、
長崎って「古き良き」というより「古き濃き」のほうがしっくり来る気がする。

大片付けの一環として、
長年放置していた、壊れたデッキ類をハードオフへ持っていく。
5台持っていって、100円だった。
しかも1台は引き取ってさえもらえず。
でも、ひとまずすっきり。

夜はビッグつくね焼き。鶏とごぼうって、いいカップル。

夜中、ふとめくった辰巳芳子さんの本にスペアリブのスープが紹介されていて、
「日本の料理は骨の栄養が取りにくいので、このスープを食べなさい」
というようなことが書いてあったけど、
なんかいまひとつピンと来ないな、と思ったら、
そうか、ここは九州、豚の骨と書いてトンコツと読むのであった。


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