ぴんよろ日記
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精霊流し。 私は特にさだまさしのファンでも何でもないけど、 ことあるごとに、時として苦情のように言い立てられる、 「さだまさしの歌と、実際の精霊流しとのギャップ」 については、 「見かけの音がうるさければうるさいほど、 本当にその人が死んで悲しかった人は、 あの歌にも負けないほどの静けさを味わっているものだ」 と、但し書きを付けたい気持ちになる。 …って、前も書いた気がするが、毎年言われることなので、いいか。
朝は…ばあちゃんのおはぎ(ここ数年来の最高傑作)。 昼は、いろんな要因が重なって、リンガーのちゃんぽん。 その後、親戚の集まりに参加し、楽しい話や、ヤバイ話や、怖い話など聞く。
夜は疲れの波が押し寄せ、下ごしらえしたササミを炒める気力がなくなり、 さらに、ごはん粒をぜんぜん食べる気になれず、 ひとり、台所のカウンターで立ったまま、レバーやキュウリやトマトなどつまむ。 途中でゆで玉子が食べたくなったので、ゆでた。 でも黄味のほとんどはぼっちゃんに食べられ、満足感はほとんど無し。
夜中は、お楽しみの「精霊流し中継録画番組」を、 ものすごく突っ込みながら見る。
ダンナは島原の精霊流しの取材へ。、 長崎の精霊流しに慣れていると、 カメラマンへの攻撃の微少さに気が抜けたようだった。 長崎では、カメラを持っていると、爆竹をどんどん投げつけられるのだが、 島原では、ひとり、ニコニコしながら、 そっと足下に爆竹を置いていった人がいたくらい。 まぁ、それはそれで、間違ってはいる。
さらに(?)有名な具雑煮屋でトンカツ定食を頼んだら、 ソースが焼肉のタレだったので、 お店の人に訴えようかどうか悩んでいたが、悩むうちに食べてしまい、 食後は、トンカツを食べたはずなのに、焼肉のゲップが上がってきて、 複雑な気分の食後だったらしい。 これも、間違っているようないないような、でもやっぱり間違いだろう。
ぼっちゃん、10ヶ月。
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