ぴんよろ日記
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と、とにかく仕事しなくちゃ…と思いつつ、キズパッド交換。 本当はもっと貼りっぱなしにしといた方がいいのだが、 ちょっとはげてきていて、そうなるとバイ菌が入ったりするので、 そういうときは交換するべきらしい。 慎重にパッドをはがし、おそるおそる傷を見てみる。 完治には程遠いが、なるほど、治りつつあるのはわかる。 「事件」直後は、… という状態だったのが、少しおさまっていた。 「…」の部分は、これ以上ない形容を思いついてるんだけど、 まだ文字にしたくないのだ。自分で書いたものすら見たくないというか。 指先を切っただけでこうなのだから、 原爆の時のことを何十年も話せない人がいても、 まったく不思議じゃないのだとわかる。 そして、切った直後は、キズパッドを買いに行くためもあったけど、 とりあえずは一刻も早く家から出たかった。 「そこ」にいたくなかったのだ。自分を「そこ」から切り離したかった。 指先を切っただけでこうなのだから、 なにか大きくつらいことがあった人が、 その現場に何年も足を向けられないなんてことが、 まったく不思議じゃないのだとわかる。
キズパッドを貼り替え、一安心。あとは時間にまかせよう。
ケガは痛かったけど、いろんなことを考えられたりして、 我ながらタダでは起きず、元は取っているような気が。
◇◆◇
昼は冷やし中華。 ゆで鶏とキュウリだけのシンプルバージョン。 ぼっちゃんの相手と、ケガの疲れではかどらないながらも、仕事。 体へのダメージって、かなり心にも来るのがよくわかった。
だから、意を決して「フムス」を作る。 ずーっと作ってみたかった、ヒヨコ豆のペーストだ。 これを作ろうとして、ケガしたのだ。 すり鉢とすりこぎで作る。 はじめからこうしておけば…。 できたフムスは、思っていたよりもはるかにおいしかった。 これからもたびたび作るだろう。 嫌いにならずによかった。
夜はフムスとパン。 これにチーズとワインでもあればいいんだろうけど、 哺乳類はがっつり食べないと倒れるので、ちゃんとごはんも炊いて、 豚となすの炒め物、オクラの焼きびたしなどもする予定。
今夜こそは仕事を決着させなくては…。
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