ぴんよろ日記
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2006年06月12日(月) 異邦感

自分の中にいつもある、
「ずーっと長崎に住んではいるが、
 「住む」というより「滞在」という感覚で時間を過ごし続けている。
 そこの人じゃないんだけど、アパートを借りて、
 市場に行って、その土地の料理を作ってみたりしている感じ。」

を、半年ぶりに会う人と話しながら思い出した。
よく日本にいないその人も、日本にいる間はそんな感覚らしい。

じゃぁどこがお前の故郷なんだって言われると困るが、
それは特定の町なんかじゃなくて、
たとえば、ぬるい海のそばでぼんやりビールを飲んでいる時に、
気持ちが飛んで行っているような「ところ」だと思う。


◇◆◇


朝は…たしか眠っていた。昨日遅かったから。
昼は、ターミナルのうどんと親子丼。
お店のおばちゃんたちにかわいがられるぼっちゃん。

夜は、サッカーだし、なんとなく焼肉と思って、フライパン焼肉。
食べてから、友人宅へサッカーを見に行くことになってしまった。
そしてサッカーを見るが、まぁ、あの結果。
帰り道にダンナが悔しがっていたが、私はわりとどうでもいい。
見るのはおもしろいけど、勝っても負けても、そのおもしろさには大差がない。
ゲームの流れとか、
それまで持ちこたえていたものが、なにかをきっかけに崩れ落ちる様子、
様々な要因の上にできあがった場面のありかた、
負けてしまったチームのキャプテンの言葉の詰まり具合などを、
興味深く見てしまうだけだ。

そういえば前回も、対戦国の料理を作ることで頭がいっぱいだったなぁ…。




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