ぴんよろ日記
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2006年06月03日(土) 歌舞伎のち同業者

福岡に歌舞伎を見に行く。
勘三郎の襲名披露。
口上も見ることができた。
勘三郎…やはりまだ「カンクロー」という響きが似合う。
というよりも、生まれ持ったベタな役者臭さ、
「芝居がかった」感じが、ある種の軽さを醸し出していて、
それが、ひょっとしたら一生カンクロー、って感じ。

橋之介が、思っていたより重量感を持っていて驚いた。

でも、だれがいちばん良かったかと聞かれたら(だれも聞かないだろうが)、
勘太郎だったのでは。
なにかと七之介が注目されるが、勘太郎の方が息が長そう。

…などと書いてはみるが、歌舞伎への理解はガイジン並み。
単純におもしろいから見に行くだけ。

朝は、ザッコエビをむいていたもので、サンドイッチ。
昼は、郷ちゃん弁当、もちろん大盛り。
夜は、博多座の中でお弁当のようなものと、
終わったあとに、福岡麺通団という讃岐うどんの店で「かまたま」とゲソ天。

うどんはおいしかったけど、ライターだか編集者だかカメラマンだか、
つまりはちょっぴり同業者であろう集団がいて、かなりうっとうしかった。
つるかめつるかめ。
人の振り見て我が振り直せと自戒しつつ、見ないようにしてそそくさと出る。




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