ぴんよろ日記
DiaryINDEXpastwill


2006年02月27日(月) 考える口

数日前、口の中(舌のワキの部分)を噛んでしまった。
口の中を噛んでしまうことって時々あるが、
自分の口の中の距離感すら把握できていないようで、
いつも、とても、子供じみたような情けない気持ちになる。
でも、腫れたところを確認するように舌を動かしたりするのは、
これまた子供じみたような、小さな楽しみ。
歯が抜けたあとをしつこく触っていたような感じ。
いずれにしても口の中のことって、子供な気分になる。
どうしてだろう…とは、あまり思わない。
乳を吸うぼっちゃんを見てれば、
「ものを考える器官」として、
真っ先に発達しているのが口だということがよくわかる。
「げ、今日は変なもん食べたな」とか「これ飲んだらしばらく寝よう」
なんて考えているのが伝わってくる。
変な味がする乳が出る穴など、うまくより分けて吸うらしい。
その点、手などはまだまだだし、目だって生き死にには関われていない。

このところ、異様に眠いことが続く。
まるで去年の今ごろのよう。
去年の今ごろは、いわゆるつわりな時期だったのだが、
テレビみたいに「オエッ(口を押さえて洗面所へ)」というのはまったくなく、
ただひたすらに、濃く眠かった。
そのころと同じような気候だから、体が思い出しているのかも。
あるいは花粉に対する防御。

花粉。
新聞やニュースでは「今年は少ない」って言ってたけど、
何日か前に「少なくなかったです」という発表があったようだ。
言われなくても実感してます。

朝は豆乳。
昼は昨日の残りの焼き鳥、お刺身、かぶの塩もみ、かぶの葉の味噌汁。


◇◆◇


対馬の談合事件を取材に行ったダンナ。
つかまった人の家だか会社だかを撮りに行ったら、
そこら中の家が全部同じ名字な上、
見えるところ、見えないところからの視線をビシバシ感じたので、
えもいわれぬ恐ろしさだったようだ。
「コンクリ詰めにされて対馬の海に沈められなくて良かったね」
と、しみじみ話す。


トンビ |MAILHomePage