ぴんよろ日記
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2006年01月23日(月) 一瞥

残りもののつくねバーグなどでお昼ごはんにしたあと、ひとつ、打ち合わせ。
帰りに紀伊國屋に寄って、本を買う。
レジでお金を払っていたら、隣には、
長崎にしては、まあまあの給料をもらってそうなスーツ姿のお兄ちゃんがいた。
予約していた本を受け取りに来たようだったが、そのとき、
荷物置きに乗せていた私のバッグが、ドサッと逆さになって落ちた。
ちょうどお金のやりとりをしていた上にぼっちゃんを抱えていたので、
ちょっとあたふたしつつ、バッグを拾おうとしたら、
そのお兄ちゃんがサッと渡してくれた…んじゃ全然なくて、
彼は微動だにせず、私とバッグを一瞥した。
別にバッグを拾ってほしいと思ったわけでもなくて、
「一瞥」って、こういう視線のことなんだ〜、と、感動したのだ。
冷たい、ともまた違う、シャットアウトな感じ。
瞬間無視、か。


夜は、鶏とナスの中華炒め。かなりハイレベルにできた。


なにかその子にとって、指摘されると不快なことを「やっただろ」って問うと、
「それ、何月何日何時何分何秒?」って得意気に聞くクソガキがいるが、
一連のITとか株長者くんたちを目にすると、どうしてもそれを思い出していた。
どうして思い出すかという筋道をここで書こうとしていたのだが、
ホリエモンくんも捕まっちゃったし、もう、いいや。

さて、ぼっちゃんも無事寝たし、「新・夢千代日記」第6話でも見よう。


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