ぴんよろ日記
DiaryINDEXpastwill


2006年01月17日(火) 湧いてくるもの

〆切のものを、なんとか片づけていく日々。
でも、そんな中でこそ、いろんな発見があるので、やっぱり仕事はやめられない。
仕事をしなくて良ければ、目の前の時間は楽ちんだろうけど、
大きな人生の流れとしては、つまんない。

そして仕事って、人に雇われるだけじゃない。
そのことはもっと大切で当然のこととして扱われるべきだし、
自分で仕事を作っていくやりかたのもとになるようなものこそ、
学校で教えられるべきものだろう。(教えたくないから教えてないんだろうけど)
…と、おとといの夜中に見た番組の、
38歳だか39歳だかで餓死してしまった人のことを考えながら、思っている。
何かを固く抱え込んだままのような格好で死んでいた彼の姿が、頭から離れない。

仕事って、外からのものだけじゃなくて、
もっと自分の中から湧いてくるもののはずだ。
湧いた仕事を、人に雇われる形を取ってやる場合だってもちろんある。
表現系の仕事ばかりが「自分らしさ」として語られるけど、
そうじゃない仕事にも、たっぷりとやり甲斐やよろこびはある。
仕事の種類やありかたはいろいろだろうけど、
それが「湧いた」ものかどうかの差は、人生にとって大きい。

彼の中には、彼も気づけなかった「仕事」が眠っていたのかもしれない。
考え方ひとつで、それは目覚めたかもしれない。
少なくとも、死ぬことはなかったかもしれない。


◇◆◇


昨日の夜は、キャベツとハムとネギで、チープなお好み焼きを作った。
やっぱりお好み焼きはチープなほどおいしい。
実家からもらっていたおでんもおいしかった。
おとといの夜は、訪ねたお宅でおでんだったのだが、
自分ちの味とぜんぜん違うおいしさだったので驚いた。
ちなみにその前の日は、五島本陣でおでんを食べていて、
どうしておでんって、続くときは続くんだろう???

朝はスマイルベーカリーのパン。
(現在長崎玉屋の催事場で販売中。私の絵はがきの新作3種もひっそりと販売中)
昼はこれから、イワシのみりん干しなど。


◇◆◇


知事選。
敵の敵は味方。
三つ巴って、よく言うけど、「三つ」が拮抗していることは、まずない。


トンビ |MAILHomePage