ぴんよろ日記
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2005年12月09日(金) 交渉

昨日の夜は、米もなくなっていたので、
もう、外で食べることに決めて、いつもの焼鳥屋さんに行った。
そこのご夫婦にもぼっちゃんを見せたかったし。
とても喜んでもらって、風邪の心配もしてもらって、
熱い味噌汁を食べるときには、くれぐれもこぼさないようにと、
目を光らせてもらった。
久しぶりに食べる焼き鳥も、とてもおいしくて、漬け物までおみやげにもらった。
すっかり気持ちと体が軽くなって、
コップ一杯分くらいビールを飲んだから乳の心配をしていたが、
むしろここ数日でいちばんいい状態になったのだった。
ぼっちゃんも、外の空気でいい具合に活性化したのか、
いつになく飲みっぷりが良かった。
やっぱり時々は外に出て、大好きな人たちと会ったりしなくちゃ。

朝は父の施設で作っているクロワッサン。
気取らず、気張らず、素直においしいクロワッサンだった。
こんなクロワッサン、ありそうで、ちょっとないと思う。
フランス人からは邪道だと言われるかもしれないが、
クロワッサンの甘いおいしさと、コッペパンの素朴さを掛け合わせた感じ。
純血種じゃないかもしれないけど、懐かしいおいしさだ。
なにもつけずに2個食べた。
あまり炭水化物ものに執着しない私にしては、驚異的。
なにもつけずにパンを食べるなんて、まずしないので。
長崎の福祉施設のバザールで「スマイルベーカリー」というのがあったら、
そこのパンです。
そしてスマイルベーカリーのロゴは、私が消しゴムスタンプで作ったのだった。
ちゃんと仕事で。ギャラももらって。いちおう…ぷ、プロなので…。

ギャラといえば、今朝、とある仕事のギャラの交渉をした。
ギャラの交渉というか、値段を決めるのは、かなり苦手だが、
最近はだいぶがんばれるようになった。
今日も、
「ひょっとしたら相手はもう少し安くでと考えていたかもしれないけど、形になったものだけじゃなく、これまでのあれこれを考え合わせ、さらにこれから先の展開も考えて、気持ちよく仕事をしていきたい」
という気持ちを込めて思った金額を伝えたら、通った。

自由業者に産休なし、と言ってみたところで、
一日出ずっぱりの取材ものなどはできないし、実際、いくつか断った。
ギャラのことだけ言うと、割が良さそうなものばかりだったので残念だが、
それはもう、仕方がない。
仕方ないっていうのは嫌いだけど、これはもう、仕方がない。
でもそれは、即、収入減。
自由業者に有給なし、なので、
この状態でもできる貴重な仕事の交渉は大事なのだ。
できる仕事でなんとか稼いで、がんばっていくのだ。



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