ぴんよろ日記
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今日はダンナが休みだから、ちょっとは休んだり、用事を片づけたり、 外に出られるとホッとしていたら、そうはイカの何とやらで、 バイクの修理に行ったきり、帰ってこない。 しばらくして電話がかかってきて、夕方遅くまでかかるとおっしゃるので、 すごくムカーッと来て、 「内心喜んでいるに違いない」などと、心に黒い雲が沸き立ったので、 これはいかんと思い、思いきってバスに乗って出た。 かなりスッキリしたが、念のため、イヤミのメールだけは打っておいた。 返事はない。
朝は、昨日知人にいただいたイカで作っておいた塩辛など。 かなりの薄塩&柚子ごしょうが、自家製っぽくておいしい。 なによりイカが、釣りたてだったので新しくて、おいしい。
昼は煮魚と煮物と漬け物。 夜はマーボー豆腐(きのこたっぷり入り)の予定。
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近ごろすっかりお笑い番組を見てしまうようになったが、 なにを見ているかというと、出ている芸人さんたちの、 エッセンシャルオイルのような時間を、だ。 芸人さんたちは、ほとんどが芸歴8年とか10年とかで、 しかも去年の今ごろは、テレビなんてまったく無縁だった人も多い。
いまどき、 あてどないことに8年も10年も望みをつないで生きる人なんて、まずいない。 世の中の多くの割合の人が、手っ取り早くおいしい思いをしたり、 勝ち組とやらになることを考えている。 でも彼らはウケもしないギャグを日がな一日考えたり、バイトしたり、 親に疎まれながら、長い時間を過ごして、今、たまたまテレビに出て、 ワーワー言われたりしている。 でも彼らはまた、これが長く続くとも思っていない。 小綺麗さや要領の良さからは程遠い彼らの、 氷山の一角のような人生の一瞬。 ついついそれを凝視してしまうのだった。
それに、なんとなくだけど、昔の漫才ブームとか、 ちょっと前のお笑いブームの人たちとは、なんか違う空気がある。 なんだろう…つぶしのきかなさというか、 「司会者」に移行して生き残れない感じというか、 ほんとにワンシーズンで終わるんだろうな、というせつなさというか。
出ているうちに、しっかり見ておこう。
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