ぴんよろ日記
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2005年11月06日(日) トコアゲサンシュウカン

なんか昔から、産後は「床上げ3週間」とか言うらしく、
退院するときも、そう言われて帰ってきた。
「トコアゲ」という響きも古めかしくて、ホントかねぇ、と思っていたが、
たしかに3週間経った昨日今日、
いろんなことが、バキバキと音を立てて好転していて、
どんどん普段の暮らしに引き戻されているのがおかしくさえある。
仕事をしたのも大きかったかもしれない。
仕事をしたことで、驚くほど精神状態が安定した。
そしたら、体や乳のことで暗い気持ちになったり、考えすぎていた部分が、
ドーッとほぐれてきた。
ずっと着ていた寝間着が我慢ならなくなって、ジーンズをはいた。
半年ぶりだった。腹が入らなくなって封印したあの日よ…。
でも腹がふくれる前よりも痩せていた。
こんなことなら、今は食べられないカルビや天ぷらを、
もっとガツガツ食べておくんだった。
もちろん、また、知らなかった困難がやってくるかもしれないが、
ひとまず、最初のピークは乗り越えたようだ。

昔の人は、よく言ったものだな。


◇◆◇


ところで昨日悩んだ和泉元彌の問題だが、
あれはあれで、狂言のうちだと思えばいいのかもしれない。
芸の肥やしというか。
野村萬斎がシェークスピアや陰陽師をやるように、
和泉元彌はプロレスをやってると思えば。
ひょっとしたら本人の意識の上では、魔が差したり、
精神的にとっちらかってあんなことになっているのかもしれないが、
なにがどう転んで、どう作用するかは、だれにもわからない。
…と、ぼっちゃんを抱っこして揺らして寝かしつけながら、
この、どうせ一日何度もやらなきゃいけない動作のついでに、
当社比80%位に尻を引き締めてやれと筋肉を意識しつつ、
午前3時の夜景を見ながら、考えていたのだった。

もうこれで「和泉元彌プロレス問題」については決着としたい。


◇◆◇


どこまでが昨日で、どこからが今日なのか、よくわからない。
とりあえず、仕事は終わらせることができた。やればできるもんだ。
この感覚で、これからは本など読んだり、絵はがきを作ったりしていこう。

朝は、米がなくなったので、パンと菜っ葉炒め。
昼は、知り合いの人が作った水餃子や肉じゃがなど。

ぼっちゃんが、なんだか一皮、人間に近づいている気がする。
早く育ってくれ〜い。


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