ぴんよろ日記
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2005年10月23日(日) すごく他人。

なにがびっくりしたって、すっかり季節が変わっていることだった。
半袖を着て、まだ暑いなーと思ってCDを買ったりしていた日に大変なことになり、
そのまま一種の幽閉生活を送ってシャバに出てきてみたら、
短パンで寝るなんてとんでもなくて、あわててストーブを出したのだ。

あー、びっくりした。
去年コッコデショの番組を作り終え、
久々に街を歩いた時にクリスマスツリーを見たときの衝撃とおなじだった。

赤ん坊…まだよくわからない。
誰だ?おめーは、という感じ。
自分の分身だなんてまったく思わないし、
おぉ、小さいが、人が増えてる!世話しなきゃ死んじゃう!誰が?俺が!

というところ。

思っていたよりも、すごく他人。
こんなに小さいのに、すごく他人だ。

そしてこれまでの日常のあれこれや、こっちの都合や思惑や、
ブツブツとした考えなどを恐ろしいまでに破壊していくのが笑える。

たまーに、ごくたまーに、ギュッとかわいく思える瞬間があり、
なるほどね、と感心したりもする。

朝は、ごはんと、ダンナが人生で2度目に作った目玉焼き。きんぴらなど。
昼はハハが来て、お好み焼き。るり色の砂時計を、突っ込みながら見る。


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