ぴんよろ日記
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2005年08月08日(月) 気持ちいいから

気持ちいいからやっていたということを忘れていた。

…ということを、昨日の夜読んでいた本で思い出させてもらった。
私にとって気持ちがいいこと。それは文章を書くことだ。
文章を書いているときは、快楽っぽい気分になる。
気分もだが、肉体的に気持ちいいとも言えて、
つまりはジャンルが違って、方向性や強度が間違っていたら、
変態と呼ばれてしまうような気持ちよさを感じてしまっている。
(だから、たとえそれが、会社案内やマンションの説明であってもいいのだ)
まぁもちろんパソコンを前にヨガったりはしないが。
そりゃそういうのとも違うんだが。
でも、作文の時間が苦痛だった人には、
そんな感じを想像してもらってもいいくらい。理屈じゃなくて、体質。

しかし幸か不幸か、それを「仕事」にしてしまっているので、
頭のほうがゴチャゴチャ理屈をつけてくる。
「仕事というものはつまらないものなんだから、いま読みたい本を読んだり、
 あるいは昼寝したりしたほうが気持ちいいんじゃない?」なんて。
仕事っていうことの意味を、低い次元に組み替えてしまっているんだけど、
やはりナマケモノでもあるので、つい、ついて行きやすい方に行ってしまう。
ただ、わかっているのだ。
本当は仕事だろうがなんだろうが、昼寝よりも散歩よりも、
脳内物質を出しながら文章を書いていたほうが、
もっともっと気持ちのいい時間を過ごせたことを。
だからいつもモヤモヤと後悔している。

仕事をするということに対して、自分をもったいつけてたというか。

でもそれはやっぱり違う。
気持ちいいことをしていこう。

こうして毎日、日記が続いてるのも、体操みたいなもんなのだ。
気持ちいいからやってしまうのだ。
だから毎日もっと大きく深く、気持ちのいい世界に踏み込んでいこう。
だれも私に「文章書いて生きてって」って頼んだわけでもないんだから。
気持ちいいことを選んできたら、こうなっちゃってるわけだから。


◇◆◇


と、決意した朝は、トマトジュースとメイプルパン。洗濯。

昼は妹と、前から行ってみたかったホテルのバイキングへ。

夜は角煮(でも野菜いろいろ)。すこぶるおいしかった。もやし炒め、キュウリ。







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