ぴんよろ日記
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2005年07月21日(木) 見えすぎるのも…

どうしてもゴミ捨てを敢行したかったので、
パッと起きて、休みのダンナも起こして、どんどん捨てる。
スッキリついでに掃除してお風呂に入って、さらに洗濯までしているところ。
朝はホテルニュー長崎のケーキブティックの、チョコデニッシュパン。
ニュー長のパンは、かなり好き。
味がくどくないし、押しつけがましい「こだわり」もないから。

世の中では、そっちが「いいもの」だとされがちだけど、
私は食べものなどで「人の顔が見えすぎる」ものがあまり好きじゃない。
直売所などのラベルに、作った人の名前が書いてあるのはいいけど、
これが「○○さんのジャガイモ」っていう商品名になると、引く。

名前というのは、呪いの始まりだと聞いて深くうなずいたことがあるが、
すごくイヤな言い方をすると、そういう食べ物にはつまり、
軽い呪いがかかっているような印象を受けてしまうのだ。
料理したり食べたりするところを、○○さんが、どこかからジッと見ているような。

考えすぎといわれればそれまでだが。


コッコデショの番組の表彰状が届いた。
いかにもプリントアウトなところが悲しい。
そしてダンナがことづけられて持ってきた。
取材先でもらった果物のお裾分けを持ってくるように。
大学の卒業証書を、もらったその日になくした人間なので、
こういう物体のありがたみが、いまひとつわからない。

というより、そもそも私がもらってていいものなのか?
宛名は局名だったが。
10枚くらい送られてきたのかしら…?


◇◆◇


いちど行ってみたかった大村のイタリアンの店へ。
何ヶ月も前にチラリとテレビで見て、ピンと来ていたのだ。
当たりだった。
特別な料理というわけではないんだけど、素直においしかった。
パスタにしても、メインディッシュにしても、デザートにしても、
聞いたこともないようなものが出てくるわけじゃない。
ランチだったからかもしれないが、どちらかといえば、かなりスタンダード。
カルボナーラ、ジェノベーゼ、魚のパン粉焼き、パンプキンスープ、
ティラミス、パンナコッタ、チョコレートケーキ…。
でも、それぞれが普通に、真っ当なのだ。そして軽やか。
そういう料理って、案外お目にかかれない。
お店の雰囲気も、料理と同じく、軽やかに普通。お店の人の感じもいい。
長崎にあったら、しょっちゅう行きたい。ほどよいのだ。

注文があるとすれば、
パンとコーヒーがもう少ししっかりしてるといいな。


◇◆◇


車でラジオを聞いていたら、
「生まれてこのかた彼氏ができない。できるだろうか」ということを、
占いコーナーに送ってきている人がいたので、とっさに
「占いするヒマがあったらワキ毛でも抜きなはれ」
って言ったら、ダンナはあきれていた。
でも、占い師の人が占いによって出した答えも、
「あなたはいま、自分磨きの時です」
だった。当たってるではないか。
千里の道も一本のワキ毛から。


◇◆◇


夜はうなぎ。夏バテ気味のダンナのリクエスト。
こないだ東京に行って以来、調子が悪いらしい。
なんか拾ってきた…?



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