ぴんよろ日記
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どうしてもゴミ捨てを敢行したかったので、 パッと起きて、休みのダンナも起こして、どんどん捨てる。 スッキリついでに掃除してお風呂に入って、さらに洗濯までしているところ。 朝はホテルニュー長崎のケーキブティックの、チョコデニッシュパン。 ニュー長のパンは、かなり好き。 味がくどくないし、押しつけがましい「こだわり」もないから。
世の中では、そっちが「いいもの」だとされがちだけど、 私は食べものなどで「人の顔が見えすぎる」ものがあまり好きじゃない。 直売所などのラベルに、作った人の名前が書いてあるのはいいけど、 これが「○○さんのジャガイモ」っていう商品名になると、引く。
名前というのは、呪いの始まりだと聞いて深くうなずいたことがあるが、 すごくイヤな言い方をすると、そういう食べ物にはつまり、 軽い呪いがかかっているような印象を受けてしまうのだ。 料理したり食べたりするところを、○○さんが、どこかからジッと見ているような。
考えすぎといわれればそれまでだが。
コッコデショの番組の表彰状が届いた。 いかにもプリントアウトなところが悲しい。 そしてダンナがことづけられて持ってきた。 取材先でもらった果物のお裾分けを持ってくるように。 大学の卒業証書を、もらったその日になくした人間なので、 こういう物体のありがたみが、いまひとつわからない。
というより、そもそも私がもらってていいものなのか? 宛名は局名だったが。 10枚くらい送られてきたのかしら…?
◇◆◇
いちど行ってみたかった大村のイタリアンの店へ。 何ヶ月も前にチラリとテレビで見て、ピンと来ていたのだ。 当たりだった。 特別な料理というわけではないんだけど、素直においしかった。 パスタにしても、メインディッシュにしても、デザートにしても、 聞いたこともないようなものが出てくるわけじゃない。 ランチだったからかもしれないが、どちらかといえば、かなりスタンダード。 カルボナーラ、ジェノベーゼ、魚のパン粉焼き、パンプキンスープ、 ティラミス、パンナコッタ、チョコレートケーキ…。 でも、それぞれが普通に、真っ当なのだ。そして軽やか。 そういう料理って、案外お目にかかれない。 お店の雰囲気も、料理と同じく、軽やかに普通。お店の人の感じもいい。 長崎にあったら、しょっちゅう行きたい。ほどよいのだ。
注文があるとすれば、 パンとコーヒーがもう少ししっかりしてるといいな。
◇◆◇
車でラジオを聞いていたら、 「生まれてこのかた彼氏ができない。できるだろうか」ということを、 占いコーナーに送ってきている人がいたので、とっさに 「占いするヒマがあったらワキ毛でも抜きなはれ」 って言ったら、ダンナはあきれていた。 でも、占い師の人が占いによって出した答えも、 「あなたはいま、自分磨きの時です」 だった。当たってるではないか。 千里の道も一本のワキ毛から。
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夜はうなぎ。夏バテ気味のダンナのリクエスト。 こないだ東京に行って以来、調子が悪いらしい。 なんか拾ってきた…?
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