ぴんよろ日記
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夏の空が登場した。 梅雨の晴れた空ではなく、夏の空が、その勢力を増している。 今日はまだ拮抗している感じだが、確実に登場している。
今朝は朝の4時半に起きて、山笠の中継を見た。 スタート直前の、ブリブリムチムチの緊張感がみなぎった男たちの顔。 山笠に限らず、まつりの時は、 どこにこんなすばらしい顔の男が大量にいたんだろうって思う。 そして日本人が日本の格好をすることのかっこよさ。 デブも良し、ハゲでも良し、短足結構、チビもウエルカム。 むしろ洋服が決まらないだろうな、という人ほど、いい感じ。
しかししばらく見ていたが、これこそどんなにショボい場所でもいいから、 その場にいなくては意味がないまつりだろう。 今朝も、2年前に偶然見かけた時の興奮を反芻するために、 テレビを見ていたようなものだ。 「その場の空気を吸わないと機微が伝わらない」 という点で、くんちよりもよほど日本的なものだな、と思った。 くんちは、そりゃ生で見たほうがいいけど、踊りや船回しがあるから、 テレビでもある程度はおもしろく見ることができる。 でも山笠は基本的にドーッと移動するだけだから、そうおもしろいもんでもない。 それだけに、現場でしか味わえない気迫や熱気の魅力がものすごい。 いつかまたきっと、見に行こう。
ただ、やはり、血が騒ぐ…というわけではない。 頭はボーッとなって、鳥肌は立つけど、血までは…。 私はくんちだ、と、あらためて思う。
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ふたたび眠る。 クロワッサンのハムサンドを食べ、洗濯。 昼は久しぶりに会う人とランチ。いろんな話をする。 こないだ妹と行った店だったから、さほどメニューが変わってなくて、 新鮮味には欠けていたけど、おいしいのには変わりなかった。
夏だからか、沖縄の音楽が聴きたくなる。 登川誠仁さんのセクシーな声を聴きながら、バスに乗り、空を見る。 そして冒頭のことに気づいたのだ。
◇◆◇
夜は、クーッと外でビールを飲みたい気持ちにもなったけど、 家でごはんを食べる。昨日焼かなかったお肉を焼いた。 そして昨日3切れ余っていたお刺身(カツオ・サーモン)を、 ニンニク醤油と沖縄の唐辛子漬け泡盛とパクチーでヅケにしておいたのだが、 それをごはんに乗っけて、ちょっとだけマヨネーズをつけて食べたところ、 悶絶もののおいしさだった。ダンナは本当に悶絶していた。 お肉もすごくおいしかった。ニンニク醤油の偉大さよ…。
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