ぴんよろ日記
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| 2005年07月01日(金) |
もっとからんでいるはず。 |
昨日飲んでバイクを置いてきたダンナを、朝の7時前に送る。 2年前に小さい子を殺してしまった甘っこちゃんのおかげで、早起きだ。 あの、いまだに私は遠巻きに通らないと胸のあたりが重くなる現場で取材らしい。 2年前はそれ、1年前は佐世保の「女子同士」のあれ、 そして今年は中学生の兄ちゃんが殺意を持って妹をバットで殴ったりと、 このまま行けば、「長崎の夏、少年犯罪の夏」と、風物詩にもされかねない。 こないだは、たった何人かのヘンタイ野郎の所業をもとに、 週刊誌の見出しに「監禁列島」と書かれていた国、日本だから。
そういうことは、言いやすい。 言いやすいことを、いかに言わないか、が、知恵と知性だし、 書いたり言ったりすることを公にさらしてメシを食ってる者の務めだろう。 あおってどうする。
ということで、白いシャツと黒いズボンをはいたダンナを送ったわけだが、 その帰りに若葉マークと紅葉マークを並べて付けてある車を見た。 これで「赤ちゃんが乗ってます」も付いてると最強だな。 どうしてやりようもないけど。
2年前の事件が、こうして私のとある一日に影響を及ぼしているように、 なんの関係もなさそうなことが、きっと思った以上にからみあってるのだろう。 たとえば私の腕時計はいつも10分くらい進んでいるが、 それをパッと見た通りすがりの人が「やべっ!」と思って急いでしまい、 事故に遭ってしまっているかもしれない。 逆に、大きな商談がまとまったかもしれない。 知らず知らずに犯人だし、知らず知らずに恩人で、 そのプラスマイナスを抱え合いながら、人は街を行き交っている。
なにがどこでどうからみあっているか、 本当はもっとわかりにくいはずなのだ。 だからこそ、あるものごとを単純な理由で考えたり言い切ったりすることに、 もっと警戒していこうと思うのだった。
◇◆◇
そして2時間眠る。
◇◆◇
妹と昼ごはん。いろいろしゃべる。 あの店は、行くたびにおいしくなるなぁ。楽しみができてうれしい。
そして足裏マッサージ。 かなりコンディションが悪いことがわかった。今日は早く寝たい…。
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