ぴんよろ日記
DiaryINDEXpastwill


2005年05月25日(水) ひょーひょーコツコツの人。

昨日ふと
「いろんなことが起こって、信じられないとかありえないとか人は言うけど、
 信じられなくてもありえなくても、起こってるものは起こってるじゃないか。
 たとえば意外な人が死んじゃうとか。
 だからこれからも、意外な人が死んじゃうことが、たびたびあるんだ」
ということを、自分の中であらためて思い直していたら、
今朝、まさにそういう知らせがあった。

その人は最初からちょっと仙人めいたところがあったので、
最近その人と会った人から「仙人度が増していた」と聞いたときも、
さもありなん、としか思ってなくて、
こないだ、会おうと思えば会えた時も、またゆっくりした時に来るつもりで、
会わずに帰った。
しかし仙人度が増していたのは、病気が進んでいたからだったようなのだ。
だからこないだも、会えたかどうかはわからないけど。

最後に会ったのは、1年以上も前だ。

でも不思議と、もっと会っておけばよかったという感じでもない。
実際に会えた時間の中で、充分「こんな人が世の中にはいるんだ!」と思えたので、
その時間があったことと、その人がこの世にいたことを大切にしておく。
そして、その人が作った空間を、こんどこそ近いうちに訪れよう。
その人の気配が残っているうちに。

音浴博物館の栗原さん、あの世でも、ひょーひょーコツコツ生きてくださいね。


◇◆◇


昨日に引き続き、帰宅後、グッタリとへたりこむ。
とある慣れないことを2日続けてやって、しかもその成果はないに等しく、
得たものと言えば、
「この手のことは2度とするまい。たとえ霞を食ってでも」
という教訓であった。
苦手なことは、人ぞれぞれ。
苦手なこともやらなければダメだという風潮があるが、
いろいろなことを考え合わせると、
ダメージや、それによるマイナスの方が大きいので、
今日のようなことに関しては、もうやらないことに決めた。
得意なことの範囲で、やりたいことがたくさんあるから、
それをやってるヒマもない。

気を取り直して、夜は鶏の照り焼きにしよう。

無性に数の子が食べたい。
ダシに浸かってなくて、塩抜きしただけのを、醤油でパリパリと。


トンビ |MAILHomePage