ぴんよろ日記
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2005年05月12日(木) MOGGY SOAP

昨日のお昼は岩川飯店の「とり皿」。
その前に食べたカレーパン3分の1の油分で苦しんだというのに、
あの、アツアツ油がからまっている物体を食してしまった。
しばらくのどが渇いていた。

夜はそれを引きずっていたので、野菜たっぷりの味噌汁と、
十二穀米と、とろろ&たまご。ささやかに体を取り戻した。

寝しなに本を読もうと思っていたが、
散髪代と引き替えに契約した、ダンナによる足裏マッサージにより、
気を失うように眠った。
しかし、朝と昼の油でやられていたのか、胃のツボがかなり痛かった。
足裏もみ…あと9回あるのでうれしい。

今日は打ち合わせがひとつと、ひとり取材。
どこに行こうかな。でも空は怪しくなってきた。


◇◆◇


これまで、薬事法の関係で売れないと思っていた手づくり石けんが、
やけにネットでも店でも売ってあるなぁと思ったら、
どうやら「雑貨」「キッチンソープ」などとして売るという抜け道があるようだ。
ということで、たくさん作って売ることにした。
私が社長で、ダンナが社員。もぎくんは会長だ。
しかし100個売れても、利益は2〜3万てとこなので、
作ったり包んだりする手間を考えたら、原稿仕事のほうがよほど…。
ちなみに1度の仕込みでできるのは8〜10個。
道のりは遠い。
しかも、いま作っても、熟成期間が必要なので売れるのは1ヶ月後だ。
まぁでも、貧乏浪人が内職してるみたいで楽しい。
いちおうブランド名は「MOGGY SOAP」に仮決定。

さて、昨日仕込んだカモミール石けんを型入れするか。


◇◆◇


打ち合わせの帰り、てくてくと歩いていたら、
なぜかもやがかかったような空気の状態で、
スズメがチュンチュン鳴いていて、日も傾いていて薄明るく、
目に見える景色と音だけなら、朝のようだった。

ハトの巣の下に、小さな卵が落ちてつぶれていた。

アーケードの矢倉寿司の前を通ったら、
どうしても鯖寿司が食べたくなり、海老寿司とハーフでお持ち帰りに。
できあがるのを待つ間、その製作過程をじっと見つめる。
店のおもてにいた、先客の車いすのおばちゃんが、店の人と話している。
「あら、スズメの来よる。毎日来ると?」
「来ると。毎日。もらえるてわかっとると。3〜4回は来るね」
店の外に出ると、小さな皿にごはんつぶがちんまりと乗せてあった。

ギョウザの材料を買ってバスに乗る。

家に着いたら、もう、たまらなくなって、鯖寿司をひときれ。
たぶんこのひときれが、いちばんおいしい。

ギョウザと押し寿司。合わなそうで、合うはず。

か?



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